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草木染め


庭や野に生えているヨモギやのげし、育てた藍、ご近所で選定した枝葉、
染料屋で購入した昔ながらの染材(茜等)で、
主に綿や麻を染めています。
草木染めをやったことがある方はご存じかと思いますが。
一番染まりやすいのは絹です。
綿や麻のセルロース繊維は、下処理を施さないとなかなか染まりません。
(タンニンが多く含まれている染材などは染まる物もあります。たいてい下処理に使います)
染めた後も、色が落ち着くまで最低1〜2ヶ月は生地を寝かします。
(色を枯らす、といいます)
優れた地場産業、大島紬もそうですし、
絹糸を染めて織りをされる方は沢山いらっしゃるのですが、
私は染色を覚えた(?)のが手描き友禅だったためか、
「布」に「染め」るもしくは「描く」のが好きみたいです。型染めも好きです。
テーブルファブリックに関しては主役にならない気軽に使える物を作りたいと思っています。
Tシャツ等は、アースカラーの遊び心のある物を。
タピストリ等は、少し、存在感があり、くつろげる物を。目指しています。

ただ、昔ながらの染め方ですので、
現代の優れた洗濯洗剤にはやはり弱いようです。
おしゃれ着洗い等中性洗剤でお洗濯されることをおすすめします。


手作業の素朴さが好きなので、同じように感じる方に使っていただけたらなあ、と思います。









上:畑で育てたタデ藍の花
左上:藍の生葉染め実験
左下:いろいろな草木で染めたコースター
右:ザクロとサルスベリで染めたタピストリ




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